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木目込み人形は、江戸時代に京都・加茂神社の神官が、柳の木でお人形を彫ったのが始まりと言われるお人形です。胴体に彫られた筋目に、布を木目込んでいく(埋め込んでいく)ことから「木目込み人形」と呼ばれるようになりました。

現在では桐塑(とうそ)という桐粉(きりこ)をしょうふのりで固めた材料を使って作られたボディに、金襴やちりめんなどの布をあわせていきます。

おひなさまなどの節句人形をはじめ、お正月飾りや干支人形など伝統的な季節を彩るお人形はもちろんのこと、可愛らしい動物やクリスマスのお人形などもあり、誕生から300年近く経た現在も多くの人々に愛されています。