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創業:昭和28年(1953年)6月 >> マリヤ人形店の歴史

電話:025-222-3507

住所:新潟市中央区学校町通2番町5294番地2

営業時間:10:00 〜 17:30

定休日:
5月6日~12月(年末除く):毎週日曜及び第3月曜日  >> 今月のお休み
1月〜5月5日 (年始除く):無休

交通機関:
【 バ  ス】バス停「市役所前」下車徒歩3分
【 自動車 】バイパス・桜木インターから20分

*営業時間、休業日は都合により変更となることがございます。
*営業時間外、休業日のご来店をご希望の方は、お電話にてご相談下さい。


市役所近く、新潟大学向かい側にある広来飯店様(地図)裏です。

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新潟空港ビルの売店内でも、当店の商品を一部お求めいただけます。
外国への日本のお土産や、新潟土産に最適な商品をご用意しておりますので、ご出発の前に是非一度お立ち寄り下さい。

住所:新潟県新潟市東区松浜町3710 新潟空港ターミナルビル2階 アカシア内

営業時間:営業時間は新潟空港ターミナルビルに準じます。
>> 営業時間等を確認する*外部サイト(新潟空港ビルディングHP)が開きます

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a103.jpg初代新田ユキはマリヤ人形店を民家や商家などが立ち並ぶ、新潟市中央区上大川前通りに創業しました。初代が生を受けた大正の時代は「大正デモクラシー」の言葉が表すように、自由主義や民主主義・男女平等の思想が生まれ、また西欧の文化が積極的に取り入れられた時代でもありました。そんな文化の躍動期に少女・青年時代を過ごし成長します。

そしてNHKが東京地区で日本発のテレビ本放送を開始した年、初代はこの地にマリヤ人形店を創業。
時に昭和28年(1953年)のことでした。


*人形制作に取り組む初代(創業期)

a104.jpg第二次世界大戦後、日本は高度経済成長の時代に突入。
庶民が文化的な豊かさを求めるようになる中、初代は文化の象徴とも言える人形制作を教える教室を各地で開催しました。

お人形教室の他にも、オーダーを受けてから制作するお雛様や五月人形の販売、新潟市中心部にある古町の小林百貨店(現在は三越)での 日本人形の販売など、初代の作るお人形は多くの方に愛されました。


*当時のお教室風景(昭和30年頃)

a105.jpgまた、この頃お店を上大川前通りから現在の地である学校町通りに移転。
この場所は、当時の新潟県庁(現在は新潟市役所)から歩いて5分とかからない立地ということもあり、一般の女性や主婦の方以外にも、県庁にお勤めの(今でいう)キャリアウーマンの方もお昼休みにお見えになって、お人形作りを楽しんでおりました。


小林百貨店で開催された作品展

a107.jpg3代目の時代になり、従来の個人商店を会社組織に改め、経営の近代化を図ると共に、販売網の拡大に力を注ぎます。
それまで受注生産のみだった木目込みのお雛様や五月人形の販売に加え、衣装雛などの販売を開始。また年々進む世界のボーダレス化に対応し、外国向けの日本土産や新潟の民芸品の取扱いや、全国百貨店でのイベント催事出店、新潟空港や老舗ホテル内売店での販売なども始めました。


前列左端が3代目、中央に初代と2代目

m014-7.jpg昭和50年5月、マリヤ人形店は現女将となる新田ふさ江を迎えます。
3代目と女将を筆頭に、マリヤ人形店は日本の素晴らしい人形文化を絶やさぬよう、日本の伝統を守りつつ新しい感覚を取り入れながら、日々挑戦し今日に至っております。


3代目と女将